戦後復興と地域社会
千葉県政と社会運動の展開
池田宏樹
アルファベータブックス
2019年初版 (定価4,500円)
状態:B,帯
『千葉県初の”民主”県政となった柴田等知事県政(1950〜1962)の動向を中心に、戦後復興期の矛盾の中で高揚する社会運動戸政治のダイナミックな展開を描く。
御料牧場の開拓紛争、県下初の町議会リコール運動、市川競馬・競輪場設置問題、九十九里基地闘争、旧茂原飛行場基地戦後復活阻止闘争など自治体史でも取り上げられない特色ある社会運動も詳述』
「旧軍用地・御料牧場の開拓(下志津基地の開拓動向・御料牧場の開拓紛争)」「ギャンブルの誘致(県営競馬場の位置・柏競馬開催と船橋競馬、オートレース場の建設)」「公営ギャンブルの主体・競輪の登場(千葉市営競輪の出現・松戸県営競輪開催の経緯・全国的競輪停止の影響)」「ギャンブル誘致と反対運動(市川競馬場、競輪場設置問題・手賀沼競艇場設置反対運動)」「競輪の功罪と松戸騒乱の反応」